15年ふりかえり

気付いたら2月になっていて、すでに16年のペースを掴みつつある中だけど、少しばかし、昨年のふりかえりをしたいと思う。

 

15年は、視座がグンと上がった年だった。

年初に新商品リリースまで漕ぎ着けた後、休む間もなく中国へ長期出張。

はじめての海外生活を送りながら、マネジメントとして仕事をさせてもらった。

 

現地では、当然ながら中国語ができないと仕事にならない。日本なら、工場に電話一本で確認が取れる事が現地スタッフに協力を仰がないとわからない。「自分でやる」から「一緒にやる」にしないと仕事が進まないという、必然的にマネジメントとしての仕事が求められる状況だった。

 

当初は僕の指示出しでスタッフが動く、という関係だったけれど、ディスカッションをしながら仕事を進めていくうちに自分で動いてくれる様になり、最終的に大きなアウトプットを出す事ができた。

「巻き込み力」とか、「熱を伝える力」って、定性的だけどあるんだよね。今回は相手との相性がよくて結果が出たけど、もっと広い範囲で、いつも人を巻き込める人間でありたい。サラリーマンしてるとここら辺のパワーって落ちてくる気がするけど、強くしていきたい。

 

帰国後は、初めての昇進試験を受けて通過。昇進と言っても部下がつく訳ではなく、あくまで給与レンジを上げただけなんだけど、試験自体がすごくいい経験だった。

久しぶりの面接に備え、自己分析をした。入社動機・自分の強みと弱み・事業をどうしたいか。マネジメントとはなにか。 日頃頭の中にあるんだけど言語化できていないピースを繋げていく作業。いつも使っている手帳に一つづつ文章を書き、はさみで切り、A3の紙に貼っていった。文章で作られたマップを見ると、自分の背景と今・未来がつながる。久しぶりの感覚。

なにかあると、「しっかり振り返りしなきゃ」と思うけど、実際はしない事も多くて。強制的にさせられるとここまでできるんだな。という事がわかった 笑

あと、自分は文字情報で思考を広げていくタイプなので、こういうマップを作る時絵とか写真を盛り込まなくても十分だな。と自覚できたのもよかった。

 

こうして書くといい事ずくめみたいだけど、成長に負荷はつきもの。上海でも深夜まで残業・休日出勤あり。自己分析は業務時間外でしたので、帰りのタクシーの中や電車の中で手帳を広げ、気合だけで手を動かした。

 時間がなくても、なんとか捻り出せばアウトプットは出せるみたい。

日頃は目先の事に一生懸命で、考えや感情を記録する事を怠りがちだけど、また少しは書いていきたいな。

 

16年も大冒険にしよう。

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